ご希望の場所にカメラを設置するだけ。あとは、お手持ちのスマホにアプリを入れたり、WEBから簡単に見ることができます。産廃の確認だけで現場に行くことはもうありません。
複数の現場に設置されたカメラの画像を、一覧で見ることができるので、確認がとっても楽。現場監督たちのネックである「確認のための移動時間」「移動コスト」を大幅に節約できます。
DX化を図るときのネックの一つである、学習コスト。アシストカメラは、カメラを設置してアプリで見たい画像を探すだけ!だから、学習コストがほとんどかかりません。
アプリを入れれば誰でも見れるから、現場の職人さんたちとのコミュニケーションにもご活用いただけます。今、どの業者さんが入っているのか?駐車場は空いているのか?職人さんたちも簡単に確認できます。
建設現場では、カメラを設置するスペースがないような狭い場所も少なくありません。でも、アシストカメラなら大丈夫。撮影距離や、場所によってカメラを選択できます。カメラが設置できる場所と撮影場所の距離が近くても、360°カメラなら、上下180°、左右180°の360°ビューであらゆる場所を見ることができます。
撮りためた画像は、日付や時間を細かく設定してダイジェスト動画にすることができます。
すぐに目当てのシーンをダイジェストにできるので、お施主様への報告もでき、安心していただけます。
設置は驚くほど簡単。設置場所を決めてコンセントにさすだけ。
面倒なインターネットの工事も必要ありません。
建設現場の仮設電源にさすだけでOKなので、設置したその日からすぐにご活用いただけます。
屋外設置の場合、屋根がなくても大丈夫。カメラは防水・防塵対応なので、現場内のどこにでも設置が可能です。また、ソーラーパネルを使うことで近くに電源がなくても設置できます。
OEMなら、サイトのカラー、ロゴの変更と軽微な用語の修正を行うことで簡単に提供できます。サービスに合わせてUIの修正や機能の追加等も可能となっております。また、既存の建設用DXサービスアプリにAPIを用いてカメラ画像を取得することによって既存サービスの付加価値を高めます。