生産者たちの第3の目に

農地管理支援カメラシステム

農業DX + アシストカメラの
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アシストカメラを導入するメリット

導入が簡単

農地にカメラを設置して、生産者様のスマホに専用アプリをインストールするだけ!電源がない場所でもソーラーパネルによって利用することが可能です。

複数カメラOK

複数箇所に設置されたカメラの画像を、一覧で見ることができるので、確認がとっても楽。生産者様の悩みの一つである、「農地の確認のための移動時間」と「移動コスト」が大幅に節約できます。

いつでも確認可能

天災時などの危険な時でも、安全な場所からいつでも農地の確認をすることができるので安心です。
また、いつでも確認できることで盗難対策にも効果を発揮します。

通信コストが安い

大量のカメラが必要になる農地の場合、動画だとそれだけで費用を圧迫してしまいます。アシストカメラは1分間に1枚の画像を表示するだけなので、通信コストは動画の1/1800!(※30fpsの場合)

主な機能

リアルタイム
録画
ダイジェスト
共有
設置場所の「今」を確認できます。アプリを開いて「リアルタイム」のタブをタップするだけ。操作も簡単です。農地が遠く離れていても大丈夫。複数箇所に設置したすべてのカメラをここでまとめて見ることができます。

 

これまでの録画を見ることができます。日付指定や、時間指定など細かく設定してから見ることができるので、すぐに目的のシーンを見つけ出すことができます。
ダイジェスト動画もこのページから作成できますので、農地の一日の状況を簡単に確認できます。

 

ダイジェストページでは、作成したダイジェスト動画が一覧表示されます。
作成した動画のリンクをコピーして、他の人への共有を行うことも可能です。

 

共有ページでは、メール通知とプッシュ通知の設定ができます。
朝一のチェックや夕方最後のチェックなど、決まった時間の見逃しを防ぐために、指定した時間にメールでの通知、またはスマホへのプッシュ通知を送ることができます。

 

主な操作はこれだけだから使い方はとってもシンプル!

5つの特徴

120°ビュー、360°ビューで
スムーズ確認

撮影距離や、場所によってカメラを選択できます。カメラが設置できる場所と撮影場所の距離が近くても360°カメラなら大丈夫。上下180°、左右180°の360°ビューであらゆる場所を見ることができます。360°カメラなら、一つで両隣の農地を確認できるのでとても便利です。

操作が簡単

DX化を図るときのネックの一つである、学習コスト。アシストカメラは、カメラを設置してアプリで見たい画像を探すだけ!
だから、学習コストがほとんどかかりません
忙しい生産者様たちでも、設置したその日からすぐにご活用いただけます。

インターネット工事不要
電源にさせば、すぐに利用できる

設置は驚くほど簡単。設置場所を決めて電源につなぐだけ。面倒なインターネット工事は必要ありません。
農地であれば、電柱から仮設電源をとることで、簡単に設置できます。

防水・防塵対応で屋外の場所にも
安心して設置ができる

農地への設置は基本的に屋外ですが、カメラは防水・防塵対応なので屋外でも安心して利用できます。
また電源がなくても大丈夫。ソーラーパネルを利用して、電源のない場所にも設置できます。

OEMまたは、APIによって
付加価値の向上ができる

OEMなら、サイトのカラー、ロゴの変更と用語の修正を行うことで簡単に提供できます。また、既存の農業用DXサービスアプリにAPIを用いてカメラ画像を取得することによって既存サービスの付加価値を高めます。

よくある質問

カメラの撮影範囲はどれぐらいでしょうか?
カメラの仕様によって異なります。120度のカメラや360度のカメラなど、使用場所によって使い分けることができます。
外にも取り付けたいのですが?
防塵、防滴カメラなので屋外にも取り付け可能です。また、電源がなくてもソーラーパネルによって駆動しますので、あらゆる場所に設置が可能です。
外部に画像が漏れる心配はありませんか?
登録したアカウント外からアクセスすることはできません。共有機能もパスワードをかけることができますので、ご利用ください。
iOS、Androidどちらでも使えますか?
どちらでも利用可能です。iOS 14.0以上、Android 9.0以上に対応しています。
価格はいくらですか?
提供するサービスによって価格が変わってきますので、最初のお打ち合わせ時に見積書を作成いたします。

アシストカメラは、皆さんの業務を影からサポートします!

サービスの付加価値アップのために、アシストカメラが全力でサポートします。
ぜひ、お気軽に「お問合せ / 資料請求」してください。