農地にカメラを設置して、生産者様のスマホに専用アプリをインストールするだけ!電源がない場所でもソーラーパネルによって利用することが可能です。
複数箇所に設置されたカメラの画像を、一覧で見ることができるので、確認がとっても楽。生産者様の悩みの一つである、「農地の確認のための移動時間」と「移動コスト」が大幅に節約できます。
天災時などの危険な時でも、安全な場所からいつでも農地の確認をすることができるので安心です。
また、いつでも確認できることで盗難対策にも効果を発揮します。
大量のカメラが必要になる農地の場合、動画だとそれだけで費用を圧迫してしまいます。アシストカメラは1分間に1枚の画像を表示するだけなので、通信コストは動画の1/1800!(※30fpsの場合)
撮影距離や、場所によってカメラを選択できます。カメラが設置できる場所と撮影場所の距離が近くても360°カメラなら大丈夫。上下180°、左右180°の360°ビューであらゆる場所を見ることができます。360°カメラなら、一つで両隣の農地を確認できるのでとても便利です。
DX化を図るときのネックの一つである、学習コスト。アシストカメラは、カメラを設置してアプリで見たい画像を探すだけ!
だから、学習コストがほとんどかかりません。
忙しい生産者様たちでも、設置したその日からすぐにご活用いただけます。
設置は驚くほど簡単。設置場所を決めて電源につなぐだけ。面倒なインターネット工事は必要ありません。
農地であれば、電柱から仮設電源をとることで、簡単に設置できます。
農地への設置は基本的に屋外ですが、カメラは防水・防塵対応なので屋外でも安心して利用できます。
また電源がなくても大丈夫。ソーラーパネルを利用して、電源のない場所にも設置できます。
OEMなら、サイトのカラー、ロゴの変更と用語の修正を行うことで簡単に提供できます。また、既存の農業用DXサービスアプリにAPIを用いてカメラ画像を取得することによって既存サービスの付加価値を高めます。